お笑い番組などで活躍中の小柄でふくよかな女性が「ビヨンセ」のものまねをしているところを何度も観た。
本物のビヨンセというアーティストは一体どんな方なのかを知らなかったので
赤坂を散策中に「ビヨンセ」の看板を見てしばらく眺めてしまった。

 この場所から数十メートルも歩けばメトロの赤坂見附である。

 赤坂見附と言えばもう15年以上前か、すごく高級そうな料亭から携帯抱えたがっちりとしているが背の低いおじさんが
突然飛び出してきて、私にぶつかった。ちっちゃいくせに岩のような重厚感で180cmある私のほうが吹き飛んでしまった。

 怒りというよりも何か面白さがこみあげてきて、大声で携帯に唾飛ばしている
酔っぱらいのおじさんの顔を覗き込むと、なんとあの「ハマコー」先生だった。

 不思議と痛快だった。あれぐらい勢いがないと政治なんてやってられないのだろう。
自分のことは棚にあげてしまうが、力があって痛快な人とに最近会うことがなくなってきた。

 力があって痛快でかっこいい!というのが今後のトレンドになってくるように感じる昨今である。

BESSA R2A 28mm f4 Kodak portra 400 NC
「狼を待っている」
「狼をまっている」  「意志、朽ち果てず」  「Step by step」  「だれもいない」  「雲と海」  「時間がそよぐ」  「静寂のいとなみ」   

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