ハマサイの眼が表現する「白黒」の世界をテーマに私の作品を紹介していこうと考えまして、このページを開設してみました。
第八回の作品は2008年の中国の大連視察での一コマ。
バスや電車、マンホールとか国によってデザインが大きく違うものがありますね。その一つに電話ボックスもあります。日常、当たり前としてあんまり気にもかけないものが「え?」と思うようなデザインや使い方だったりすると違和感を覚えるとともに、お国柄を感じたりして結構イベントとして楽しめます。
人って、自分が標準になって物事を判断しているようにも思いますが、結構いろんなところで皆が違っていて、ある意味面白さがいっぱいですね。
この女性は私がカメラを構えていることに気付いたのか、はにかんで小走りにいってしまいました。そんな後姿が、ちょっと昭和のにおいを感じさせてくれました。
今回の写真はネガカラーの色彩を落としてモノクロにしてあります。
平成21年2月8日
ハマサイ

